シニア消費者見守り倶楽部はどんなことをする団体ですか?
一般社団法人シニア消費者見守り倶楽部(SCMC)は、 高齢者が特殊詐欺や悪質商法などの被害に遭わないように、最新の手口の情報提供や自動通話録音機の無料貸与など被害防止の活動を行っています。また、被害に遭われた方には解決に向けた情報提供や助言、公的機関につなぐ伴走支援を行っています。その他にも市民サポーターを募集し、県内の特殊詐欺被害防止の活動を行っています。
メール相談は無料ですか?誰でも相談できますか?
はい、誰でも無料でご利用できます。本人以外にもご家族、ご友人の方々など、みなさまからのご相談をお待ちしています。メールでの相談は24時間受付けています。
メール相談にはどのような方が対応されるのですか?
SCMCの専門相談員が対応します。消費生活相談員(国家資格)などの有資格者および行政での相談員経験のあるスタッフがサポートします。
高齢者に多い消費者被害について知りたいのですが?
「振り込め詐欺」や「悪質リフォーム工事」など、電話や訪問による詐欺的勧誘が主な方法です。詳しくは、「シニアによくある被害」や最新被害情報をご覧ください。
解決や被害回復はしてくれるのですか?
SCMCは、本人に代わって事業者と交渉したり被害回復を行う機関ではありません。被害に遭った方の解決に向け、情報提供や公的機関へのつなぎ、寄り添いながらこころのケアを含めた伴走支援を行なっています。
正会員と賛助会員の違いはなんですか?
正会員と賛助会員は会費の違いだけでなく、正会員には社員総会での議決権があります。したがって、より社団の活動について意見や参加ができます。
市民サポーター「のーさぎ隊」は、誰でもできますか?
現在神奈川県を拠点として活動しているため、県内で活動できる方を募集しています。年齢や性別に関係なく、県内で活動できる方であれば誰でもOKです。活動の前に簡単な講座や注意点をご説明しますので、初めての方でも安心です。活動を行うための登録のみで費用はかかりません。
SCMCの活動は、国の助成金を得て行っているのですか?
全てではありませんが、2017年10月1日から国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)社会技術研究開発センター(RISTEX)、「安全な暮らしをつくる新しい公/私空間の構築」 研究開発領域、平成29年度採択プロジェクト「 高齢者の詐欺被害を防ぐしなやかな地域連携モデルの研究開発」(研究代表者:秋田県立大学教授 渡部 諭)に参画し、研究開発を推進する活動として行っています。
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