光回線やプロバイダサービスの乗り換えには注意を!
大手電話会社を名乗り、光回線契約が安くなると説明され契約したら、大手電話会社とは別の会社との契約だったことがわかるなど、光回線乗り換えの勧誘電話や訪問には注意が必要です。
光回線サービスの卸売りがスタートし複数の事業者が光回線だけでなく、さまざまなオプションサービスとセットにするなど契約内容が複雑になっています。また安くなると言われて契約したのに、実際には高くなることもあります。
勧誘を受けた時には、正確な事業者名、サービス名等を確認しすぐに契約はしないようにしましょう。契約後でもクーリングオフに類似した解約制度もあるため、困ったときにはお住まいの消費生活センターにご相談してください。SCMCへの無料メール相談はこちらから。